自分の気持ちに

耐えられない。心の容量はすぐに溢れる。耐えられなくなったら、ある感情の記憶をすりかえる。そして抑える。そんなことを繰り返してきた。じゃなきと心がパンクしそうだった。どうしても外に出せなかった頑張ってやっとここまで来た。だけど、この心はまだ…

信じられていない。私には何も信じるものがない。個人として、1人の人間として、存在すら認められてない。

人の浮気を疑う人ほど、

どこかで浮気してる。浮気ではなくても、わたしには禁じられてることを本人がやってのける。わたし付き合いはじめてから、どんな親しい男友達とも二人きりで遊んでないのに、本人は親しいからと言って女友達と出かける。わたしの親しい男友達と彼は知り合っ…

言葉は悪いけれど

心をヤリ捨てみたいな。わたしの心、使うだけ使って、何も響かなかった。ただ遠くに放って、無に帰るような感じ。帰ってこない。なくなった。でも今思えば、それは相手だって同じでお互いでその虚しさを感じてたのかもしれない。一緒にいたのに、一緒にいて…

心が

弱った時は、戦わなくていいものとも戦ってしまう。魔がさしたみたい。頭で理解出来ても、本当にそうとは思えない。本当はもう戦えない。疲れた。戦えないから、敵が沢山見える。敵じゃないものも敵に見える。

ひとりじゃ

満足に泣くことも出来ない。泣きたいのに、涙がぎりぎりで留まるのは、行動して変わっていくしかないからだよなぁ。気持ちがもう言葉にならない。胸のなかでぐるぐる渦巻く、またこうなってしまった。もうならないって決めたのに、あれだけ苦しんだのに、ま…

相手にとって私ってどんな存在するなんだろう。そうじゃなくても、内と外の判断が厳しいのにそんななかで外にされてしまう私はなんなの。もう一緒にいても外って判断されてしまうことが増えてしまうばっかりで、心の距離は離れていくばっかりになってしまう…

一緒に

足並みそろえて頑張ってるんじゃない。いつも否定されて、敵にされて、対局の人とされる。どんな言葉も響かない。私の気持ちが伝わらない。心が複雑な構造をしていて、私の放った言葉が屈折に屈折して、何故かそういう風にとられてしまう。それとも私の言葉…

そういうつもりで言ったんじゃないのに、別の伝わり方していつも否定されて悪者扱いされる。そういうつもりだって伝わらないのかな。伝わらないんだろうな。しっかり日本語話せない私が悪い。あー。

生きるだけで否定される

わたしの

苦しみは、悲しみは、わたししか知らない。わたしの覚悟は、決まりは、それを知ってる私が分かっていればいい。ヒネクレは言葉にするほどくだらない。くだらないけど、一歩引き下がることが出来るなら、言葉にしてもいいな。

人の心のなかには、善と悪が一緒になってると思う。不思議なくらい、一人の人間にいろんな顔があると思う。それが人間らしくて、美しくて、不思議で、愛しさを覚えるんだと思う。綺麗なものばかりが美しいんじゃない。綺麗なものの陰には、必ず綺麗を綺麗と…

コジラセ系女子という言葉を覚えました。あー、私ってこじらせてるわ。とじわっと思いました。自分がこじらせてんなぁ…と感じることはピュアな人たちに囲まれている日常のなかではよくあるのですが、まさか名称されていただなんて(笑)私だって好きでこじっ…

ブログなんて

自分勝手に使う。自分に言い聞かせる。開かせる。ごめんなさいね。それなら私の存在をあなたの人生から消してね。あなたの知らないところで生きます。

解決できない

問題に嘆くなら、それよりずっと目の前の解決できる問題に取り組んだらいいんです。

人が

簡単に死なないのは、その約束を果たさねばという心があるから?生きてるだけで偉い。自分勝手ならいくらでも死ねる。

ひとりなら

死んでた無責任に、そんな人は沢山いると思う。生まれたからには、責任がある。死ぬまで背負う責任がまずある。それから少しずつ、歳をとるたび相応の責任を負うことになる。その責任を果たすことが私の生きる意味。責任は約束。

人生は旅

なんだって自由なのにね、自由じゃない。望まれて縛られてんの?私には無理一期一会を逃すことは死ぬくらい生きてる意味をなくすくらい一期一会、大切だよ。

将来のことも

しっかり決めてさらさら言えるようにそれが徳とされる。だけど、生きることすら目的すら意味すらないのによく決められるよね。自分の人生を楽しみたくて、そう決める人はある意味の割り切り方、一種の要領の良さ、熱量の高さ、それぞれに凄いと思うけどそれ…

それでも

生きるのは?よくわからないけど、確たる自信。

もう心が苦しい。通じない。裏目にでる。見下されてる。汚いものを見る目。乏されてる。結局私ってそんなもん

自分の日常のなかに、心のなかに、悪がいて私はそれと戦ってるせめて自分はそうなりたくない。そんな心。自分の言葉で傷ついて世の中そんなもんだって思って諦めて生きてる心がある。生きられない。悪を受け入れられれば自分を受け入れられれば考えるだけ、…

くだらない

と言いながらもその気持ちがわかる。どんな境遇もあり得ると理解出来ても、認めない。自分の日常のなかに、自分の心のなかに、いつでも自分を陥れることが出来る影がいるから、その影とはなるべく遠くにいたい。それが外側にもにじむ。人を嫌わなきゃいけな…

ふと、、、

もうツイッター使わなくていいんじゃね!?ツイッタージャンキー、卒業じゃね!?って思ったけど、猫の画像とかニッチな情報とかが恋しい。実際、ツイッターから得てる癒しとか情報とか多いし…。もっと他のとこから情報仕入れる手を見つけないとなぁ新聞とか…

誰かに

必要とされて、やっと存在する。なんとなく一理あると思う。だけど、どうなんだ?それでいいのか?なんか情けない。弱い。そんな生き方はしたくない。

きっと

世の中は私が生きることなんて、存在することなんて認めてない。そう思ってたんだな。それは知らなかった。実際、認めてはなくても関心は無いくらいだろうな。無関心。ふと川崎の事件が頭に浮かびます。それもどうこう…、まぁなんて身勝手なんだ!怒

悲しい心

悲しいことがあっても、辛い気持ちがあっても、それが私一人の心に生まれてしまったものなら、なんとなく触れない。あるのに、触れられない、その悲しみがぼんやりと浮かぶ場所に隠すようになった。ぼんやりと浮かんだのは、やっぱりどうしても自分の心はご…

わたしの

愛してるものってことを題材にして考えてみよー。

考えごと

自分の未来をはやく自分の手で決めたくて、だけど考えてもないものは出ないから動き回ってた。だけどそれも自分のなかのモヤモヤをスカッと晴らしてくれるほどの事にはなかなか出会えなくて、人に会って話してもなんだか聞いてみてもなんだか晴れない。自分…

変わった。私に弱い姿を見せなくなった。お互い欠けてるところを補えるのに、補うわけではなくて、相手の欠けている部分が満たされるように促しあう。せっかく助けあえるのに、1人で立とうとする。